「MAMAG3」と「Hidelot」の読み方

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「MAMAG3」ってなんて読むの?とよく聞かれます。「マメージ」と読みます「3」をひっくり返して「E」つまり本当は「MAMAGE」で「マメージ」なんですね。3人ではじめたという意味合いを名前に持たせたかったのです。

 

「Hidelot」は「ハイドロット」と読みます。「隠す」という意味の英語「hide」と「slot」を組み合わせた名前です。このゲームは、はじめの段階では「隠すゲーム」という相手の場と自分の場に点数札を出し合っていき、その札を取り合うという凄く単純なゲームでした。点数札には+点と-点があり、いかに自分が+点を取り、相手に-点を取らせるか、そのために「点数札を隠すための札」を数種類用意するつもりでした。しかしそれだけではあまり面白くなさそうなので構想するだけにとどまっていたのですが、色々なゲームの動画などを見ていくうちに、カードがはじめから配置されていても良いじゃないかということに気がつき(遅い)それなら自分の好きなスロットをテーマにしてやれということで、今ある形になりました。「点数札を隠すための札」は”?”カードとしてHidelotにも継承されました。